スイーツ部(仮) 

こんにちは。スイーツ部(仮) です。

スイーツ部(仮) は、今のところ非公式サークルですが、
1人だと手が出せないスイーツが食べたい!
みんなで美味しいスイーツが食べたい!
といったスイーツ好きの有志が集まってゆるく楽しく活動しています。

11月&12月に活動したので、どんなスイーツを食べたかご紹介したいと思います!

 

まず第1回目は、秋スイーツを食べようと決めて芋/栗スイーツを調べて1番美味しそうだった、芋ぴっぴの「紫雲(焼き芋クリーム大福)」を食べました!

風呂敷に包まれていて、桐箱に入っていたので見た目から高級感がありました!

桐箱を開けると商品名通り、綺麗な紫色の雲が広がっていました!

絹糸の紫芋は舌触りが良く紫芋のいい香りがしましたし、その下のクリーム大福は上品なやさしい甘さで口の中でとろけてめちゃくちゃ美味しかったです!

 

そして第2回目は、キルフェボンの「イチゴとピスタチオカスタードのタルト」を食べました!

開催日時点ではフライングでしたが、LegatoShip11周年祝いのチョコプレート付きのホールケーキです。
こちらのチョコプレートは社長に食べてもらいました!
(ちなみに本日がレガートシップの設立日です?)

私は初キルフェボンだったのですが、タルト生地もイチゴもピスタチオクリームも全部が美味しすぎて感動しました!

 

来年もみんなで美味しいスイーツを食べるのが楽しみです☺︎

ちょっと遅めの芸術の秋

こんにちは、寝る時に湯たんぽが必須になり始めた imocoです。

11月の終わりに国立新美術館で開催されていた
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」に行ってきました!

「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サンローラン(1936~2008年)の
日本では没後初めてとなる大回顧展 だそうです。
(引用:https://artexhibition.jp/topics/news/20231016-AEJ1643809/)

イヴ・サンローランの化粧品は買ったことがありますが、
洋服は買ったこともきちんと見たこともなかったので、
どんな感じかワクワクしながら入場~!

全部で11章+シアターで構成されており、
第1章は、イヴ・サンローランの生い立ちなどの説明
第2章からオートクチュールコレクションや舞台衣装、ウエディングドレス、
アクセサリー、芸術作品へのオマージュを込めた作品などが展示されていました。

  

残念ながら写真撮影は、ほぼNGとなっており
第9章の「アーティストへのオマージュ」エリアのみ撮影が可能でした。

チケットやポスターに載っていたオートクチュール。 色違いもありました

 

最後に・・・

それではここでQuestion!
こちらのジャケットは、ある画家へのオマージュなのですが、
その画家とは一体誰でしょう?

  

⏰3 

 

⏰2  

 

⏰1

 

 

正解は、ゴッホでした!!(ひまわりの絵が有名ですね)

みなさん、当たりましたか?(^^)

ファッションに詳しいわけではないので、「可愛い!」「形、綺麗だな〜」
「…これはいつ着るんだろう…?」という感想を心の中で呟きながら、
1時間ちょっと楽しみました!

グッズ販売では、展覧会オリジナルトートバッグが気になりしたが、
結構いいお値段だったので断念…(・.・;)

また面白そうなものがあれば行ってみようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!