食欲の秋

みなさん、こんにちは。

最近では食欲が抑えられずに間食ばかりしてしまうこの頃です。

先日川越に行ってきました。

蔵造りの街並みがとても素敵でした。

川越と言えばうなぎです!

うなぎが食べたくて川越にいったのですが、お店に向かう途中で食べ歩き用の軽食が置いてあるお店がたくさんあって、ついつい目移りしてしまって、うなぎは食べ歩き用のミニサイズのうな飯を頂きました。

手のひらサイズなので少し物足りなさはありましたが、うなぎがふっくらしていておいしかったです。

うな飯の他にはうどんや焼き鳥のねぎま、プリンを食べ歩きました。

どれもとても美味しくて、私の食欲を満たしてくれる至福な時間を過ごせました!

食べ歩きの中で、ねぎまの焼き鳥が一番美味しかったので、また行く機会があれば今度はビールと食べたいと思います。

ではまた。

今日も読んでます。

こんにちは。
ビールと餃子、10-FEETが大好きなshinyaです。

10-FEET 第74回NHK紅白歌合戦に出場しますね~???
大晦日が楽しみです!

さてさて
今回は私の大好きなものをもう1つ。

それは・・・
マンガです。

ドラゴンボール、ダイの大冒険、幽遊白書、スラムダンク、金田一少年の事件簿。
あさりちゃん、ちびまる子ちゃん、ときめきトゥナイト。
BASARA、有閑倶楽部、天使なんかじゃない、花より男子、What’s Michael?。 などなど。
(?猫を飼っていた我が家にとってWhat’s Michael?は家族をひとつにする最強のマンガでした。)
マンガ読みまくりの人生です。

ドラゴンボールといえばこの背表紙!
ニャジラ最高

自宅はもちろん、友だちの家や児童館、歯医者の待合室など 
ありとあらゆるところでマンガを読んでいました。

大人になった今も変わらずマンガ読んでいます。
ちなみに、七つの大罪は献血センターで読破しました。

電子でも読みますが、やっぱり本で読むのが好き。

ふらっと近所のブックオフに行き、大人買い。(完結してるものが望ましい。)
帰宅し、一気にマンガの世界へ。

『お、それ買ってきたの。いいね~。俺も読む~。』
と、息子とのコミュニケーションにも一役買ってくれるマンガ。
(漫画家の先生たち。ありがとう。)

つい先週も『マギ』を購入。
とても楽しい数日を過ごせました。

いまは『マギ シンドバッドの冒険』を読み始めてます。

魔法と冒険 面白いに決まってる。


17巻しかないから あっという間に終わっちゃうな・・・

さてさて 次は何を読もうかな。

名前を言ってはいけないあれ

みなさんは「名前を言ってはいけない」、というフレーズで何を思い浮かべますか?

有名な映画の悪役でしょうか?夏に出がちな黒いアレでしょうか?

名前というのはあたりまえにあって そして大事なもので、ヒトやモノやコトの呼称・判別するための符号でもあります。

さて、”名前を言ってはいけない”これ、あなたは何と呼んでいますか?

これは永遠になくならない論争の”小麦粉を使った生地に餡を入れる金属製の焼き型で焼成した丸形の和菓子”です。

先日 友人がお土産で持ってきてくれましたが、わたしの知っている名前ではない呼称の小麦粉を使った生地に餡を入れる金属製の焼き型で焼成した丸形の和菓子でした。

小麦粉を使った生地に餡を入れる金属製の焼き型で焼成した丸形の和菓子(御座候/今川焼き/大判焼き/回転焼き/おやき/二重焼き/円盤焼き/ドラ焼き/甘太郎/ホームラン焼き/七越焼き/がめこもぢ/あまやき/ぎし焼き/どてきん/じまん焼き/黄金焼き/太鼓焼き/花見焼き/太郎焼き/三笠焼き/きんつば/七尾焼き/焼き饅頭/バベル焼き/どりこの焼き/こがね焼き/あずま焼き/人工衛星饅頭/黄金饅頭/ちゃっぽろ焼き/画廊まんじゅう/まんまる焼き/ベイクドモチョチョ/天輪焼き/ロンドン焼き)っておいしいですよねぇ。

今日もどこかでこの論争が起こっています。争いを避けるためには呼ばない方が吉、ですが。

みなさんはこの小麦粉を使った生地に餡を入れる金属製の焼き型で焼成した丸形の和菓子をどう呼びますか?

それでは!今日も元気に争いましょう!

北の国旅行~絶望編~

こんにちは~!つっち~です。

最近は気温の変化が激しく、体調を崩してしまいそうな日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、少し前の話にはなるのですが、初めて北海道旅行した時のお話をしたいと思います!!

人生で初めて北海道に行ったのですが、想像してた以上にご飯も美味しくお酒も美味しかったので楽しく過ごせました(*^-^*)

トータル3泊4日の旅行だったのですが、短い時間でも沢山食べたり観光っぽいことも出来ました!!

初日は函館に行き、函館駅すぐ近くにある市場で、ビールやホタテのお刺身、いか飯を頬張りましたw

正直、これだけでも大満足なくらいの味でした!!!

しかし函館のメインは、有名な夜景を目的にしていたので、ここで満足するわけにもいかないと夜までは少しお酒も抑え散策したりして過ごしていました。

いざ、夜になり、夜景を見るためのリフト乗り場に付いた途端、係の人から、「今日は霧で夜景見れないよ~」と言われ、今までの期待して待った時間は何だったんだ!!!と叫びたくなる絶望感。。。。。。。。

ふと函館に何しに来たんだろー!?と思い、他にも夜景が見れるところが無いかと検索しました。

すると、札幌や小樽の方でも夜景が見れることが分かり、函館での夜景は諦め、飲み屋街で楽しもうと切り替えました(‘ω’)ノ

次の日に夜景を見るため、札幌や小樽の方に特急で移動し、観光しながら夜を待っていました!

小樽の運河を眺めたり、天狗山にてシマリスと触れ合ったりと夜までの時間も満喫していました。

前日の函館での夜景が見られなかった悔しさもありながら、夜景を期待して天狗山の山頂のカフェで待っていたら、突然「今日は夜景見えないかもね~」と店員さんの独り言。。。。。。

一瞬、自分の耳を疑ったのですが、目の前の景色を見れば見れないよな~っと実感し、諦めかけた途端、「あっ!雲海だな~」っと驚きの声が聞こえ、思わず店員さんに話しかけてしまいました!!!!

店員さん曰く、地上と山頂との気温差があると霧が発生し、その霧が濃いと雲海になるとのことです。

また、夜景を見るよりも雲海を見る方がはるかに確率は低いらしく、とても珍しいとのことでした!

店員さんの一言で全てが救われた気持ちになりました。また、前日の函館の夜景が見られなかった悔しさも忘れるくらい雲海は臨場感があり綺麗でした!!!!!

結果、一番見たかった夜景は一度も見ることができなかった旅行でしたが、滅多に見れない雲海を見ることが出来たので、大満足の旅行になりました(*´▽`*)

ですが、また函館にリベンジ!!!!!!!(笑)

話は長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました<m(__)m>